杜鵑

ほととぎす

『高岡市公報』

たかおかしこうほう

引札「伏木湊川ノキワ 水戸半右衛門」

ひきふだ「ふしきみなとかわのきわ みとはんえもん」

三川内焼 置上技術

みかわちやきおきあげぎじゅつ

天の小さな柱（鴎よ！）

てんのちいさなはしら（かもめよ！）

アリアⅡ

ありあに

アリア Ⅰ

ありあいち

小直衣＜夏＞ 香色松葉菊丸（有栖川宮異文）顕文紗

コノウシ<ナツ> コウショクマツバキクマル(アリスガワノミヤイモン)ケンモンシャ

作品

さくひん

天球全図

てんきゅうぜんず

有馬製底四方炭斗　惺斎好　惺斎在判

アリマセイソコヨホウスミトリ　セイサイゴノミ　セイサイザイハン

御本塩笥茶碗 銘有明

ゴホンシオゲチャワン メイアリアケ

引札類 軍資の母は農家の掌中にあり

ヒキフダルイ グンシノハハハノウカノショウチュウニアリ

文入り変り角繋ぎ文様錦（有栖川錦）

モンイリカワリツノツナギモンヨウニシキ(アリスガワニシキ)

短刀　 刀身銘やきたちはさやにをさめてますらをの ／こころますますとくへかりけり　正三位有功造并詠　銘為資光作

タントウ　トウシンメイヤキタチハサヤニヲサメテマスラヲノ／ココロマスマストクヘカリケリ　ショウサンミアリコトツクリヘイエイ　メイスケミツノタメツクル

紫交趾釉荒磯文茶銚（急須）

ムラサキコウチユウアリソモンチャチョウ(キュウス)

大師講式（紙背あり） 正和三年十二月十六日書写奥書

ダイシコウシキ(シハイアリ) ショウワ3ネン12ガツ16ニチショシャオクガキ

庭田重有消息

ニワタシゲアリショウソク

著到懐紙（五月雨晴）（中ニ後柏原・後奈良天皇ノ宸翰アリ）

チャクトウカイシ(サミダレハレ)(ナカニゴカシワバラ・ゴナラテンノウノシンカンアリ)

十六羅漢図門扉