『賀越能之太守利家公御夜話』上・中・下（写本）

かえつのうのたいしゅとしいえこうおやわ　じょうちゅうげ　しゃほん

(問屋場1261）差上申済口証文之事

(問屋場0926）覚

(問屋場0839）老齢書上帳

(問屋場0696）御請印帳

(問屋場0491）当亥御年貢可納割付之事

慶長六年七月二十一日付 前田利長知行宛行状（中川三左衛門尉宛）

けいちょうろくねんしちがつにじゅういちにちづけ まえだとしながちぎょうあてがいじょう なかがわさんざえもんのじょうあて

紙本著色　春秋遊女遊楽図

しほんちゃくしょく　しゅんじゅうゆうじょゆうらくず

風俗図

ふうぞくず

本性房怪力図

ほんじょうぼうかいりきず

洛中洛外図屏風（舟木本）

らくちゅうらくがいずびょうぶ　ふなきぼん

紙本墨画淡彩野々宮図

しほんぼくがたんさいののみやず

官女観菊図

かんじょかんぎくず

堀河屋又兵衛家住宅土蔵

ほりかわやまたべえけじゅうたくどぞう

堀河屋又兵衛家住宅主屋

ほりかわやまたべえけじゅうたくしゅおく

源氏物語図屏風

げんじものがたりずびょうぶ

寺子の地蔵尊

てらごのじぞうそん

紙本墨画淡彩弄玉仙図〈岩佐勝以筆〉

しほんぼくがたんさいろうぎょくせんず

傘張り・虚無僧図   

かさはり・こむそうず

紙本著色歌舞伎草紙

しほんちゃくしょくかぶきぞうし