ゆかりの検索結果文化遺産オンライン

「にはの蝶子が這へばとびはへばとぶ」

「にはのちょうこがはへばとびはへばとぶ」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「たのしびも愁ひもともに三か月のそりのあふたる隣をもがな」 (俳諧歌)

「たのしびもうれひもともにみかつきのそりのあふたるとなりをもがな」　(俳諧歌)

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「名月の御覧の通り屑家哉」

「めいげつのごらんのとおりくずやかな」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「目覚ましの庭さくらにてありしよな」

「めざましのにわさくらにてありしよな」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「古き日を仡とやれやれ時鳥」

「ふるきひをとやれやれほととぎす」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「出る月よことに男松のいさミ声」

「でるつきよことにおまつのいさみごえ」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「一ト時雨臼井の餅で晴らしけり」他６句

「ひととしぐれうすいのもちではらしけり」他６句

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「蝶とぶや此世の望ないやうに」

「ちょうとぶやこのよののぞみないやうに」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「さ越しかやゆひしてなめるけさの霜」

「さをしかやゆひしてなめるけさのしも」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「春耕宛書簡（廿二日御書拝見・・・）　

「しゅんこうあてしょかん（にじゅうににちごしょはいけん・・・）　

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「春雨や阿ひに相生の松の声」

「はるさめやあひにあいおいのまつのこえ」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

句稿「露の玉十と揃ひはせざりけり」他７句

くこう「つゆのたまとうとそろひはせざりけり」他７句

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

『菫塚』序文の草稿「丸くとも一角あれや・・・」

『すみれづか』じょぶんのそうこう「まるくともひとかどあれや・・・」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「雀子や人が立ても口を明く」

「すずめこやひとがたってもくちをあく」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「春耕宛書簡（・・されば私は丸やけにて・・）　

「しゅんこうあてしょかん（・・さればわたしはまるやけにて・・）　

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「名月やわけて男松の勇ミ声」（稲長、皐鳥の句も）

「めいげつやわけておまつのいさみごえ」（とうちょう、こうちょうのくも）

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「江戸川や人よけさせて浮寝鳥」

「えどがわやひとよけさせてうきねどり」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

「松陰に寝てくふ六十よ州かな」

「まつかげかげにねてくふろくじゅうよしゅうかな」

小林一茶

歴史公園信州高山一茶ゆかりの里

福枝製竹管筆銘頼先生山陽用筆

ふくしせいちくかんひつめいらいせんせいさんようようひつ

工芸品/江戸

筆の里工房

十六武蔵

じゅうろくむさし

工芸品/その他/江戸明治/日本近畿京都府/未指定

弘前市立博物館