群書治要　巻三十三

群書治要　巻三十五

群書治要　巻三十六

群書治要　巻二十二

ぐんしょちよう　まきにじゅうに

長板中形

ながいたちゅうがた

伊豆の春

いずのはる

牡丹

ぼたん

白綸子地染繍小袖裂

しろりんずじそめぬいこそでぎれ

橙縮緬地檜垣に桜文様小袖

だいだいちりめんじひがきにさくらもんようこそで

嫁のれん（木瓜紋・御所車・唐子）

よめのれん（もっこうもん・ごしょぐるま・からこ）

嫁のれん（宝船文）

よめのれん（たからぶねもん）

七尾の嫁暖簾

ななおのよめのれん

白麻地文字入長春花文様友禅染繍帷子

シロアサジモジイリチョウシュンカモンヨウユウゼンソメヌイカタビラ

元暦校本万葉集　巻十（高松宮本）

元暦校本万葉集　巻十三（古河本）

元暦校本万葉集　巻十二（古河本）

元暦校本万葉集　巻十（古河本）

げんりゃくこうほんまんようしゅう　まきじゅう　ふるかわほん

元暦校本万葉集　巻九（古河本）

元暦校本万葉集　巻六（高松宮本）

元暦校本万葉集　巻四（古河本）