東都名所・飛鳥山花見

とうとめいしょ　あすかやまのはなみ

江戸むらさき名所源氏・御殿山花見　見立花の宴

えどむらさきめいしょげんじ　ごてんやまはなみ　みたてはなのえん

木曽街道・追分宿浅間山眺望

きそかいどう　おいわけしゅくあさまやまちょうぼう

諸國名橋奇覧・飛越の堺つりはし

しょこくめいきょうきらん　ひえつ　さかい

歌撰戀之部・深く忍恋

かせんこいのぶ　ふか しのぶこい

飛鳥山花見

あすかやまのはなみ

高名美人六家撰・高島ひさ

こうめいびじんろっかせん・たかしま

画家とその妻

がか　　　つま

東海道五拾三次

とうかいどうごじゅうさんつぎ

柿本人麻呂像

かきのもとのひとまろぞう

五十三次図屏風

ごじゅうさんつぎずびょうぶ

寿老・牡丹に猫・芙蓉に猫図

じゅろう　ぼたん　ねこ　ふよう　ねこ

松喰鶴蒔絵螺鈿火桶

まつくいづるまきえらでんひおけ

くだんうしがふち

史記巻第二十九河渠書第七残巻

しきかんだいにじゅうくかきょしょだいしちざんかん

五海道其外分間延絵図並見取絵図

ごかいどうぶんげんのべえずならびにみとりえず

鎧直垂 茶木綿地八稜形散模様

よろいひたたれ ちゃもめんじはちりょうけいちらしもよう

北國五色墨・おいらん

ほっこくごしきずみ

虎に豊干禅師水滴

とらにぶかんぜんじすいてき

《上野[山内図]》

うえのさんないず