平等会寺鐘楼 びょうどうえじさんもん

建造物 / 江戸 / 中部 

福井県
江戸末期/安政2年(1855)
鐘楼は入母屋造、桟瓦葺の屋根に、二軒半繁垂木の軒廻りで、妻飾りは蕪懸魚である。軸部は円柱による4本柱形式で、円柱の上部には粽(ちまき)を設け、台輪をまわす。基礎は、石積基壇…
柱間3.11m
1棟
鯖江市平井町54-1
鯖江市指定
指定年月日:20130401
有形文化財(建造物)

広い境内に点在する建物の多くは文政12年(1829)の火災後に再建されたもので、本堂と山門は天保6年(1835)の建立であり、鐘楼は安政2年(1855)の再建とされる。このほか、祖師堂・書院・庫裏・経蔵・三十番神堂などがあり整った寺観を保っている。鐘楼も木割が大きく、堂々とした建築で、伽藍景観に大きな役割を果たしている。

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