東海道五拾三次之内 25 金谷《大井川遠岸》 とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 25 かなや おおいがわえんがん

木版画 

歌川広重 (1797-1858)
うたがわひろしげ
日本
天保4-5年(1833-34)
木版多色刷
22.6×34.4cm
1

「嶋田」の続きの図である。大井川遠岸、すなわち遠州金谷宿側の岸の様子を描いている。画中右の人足たちは、疲れ果てて横になっている者もいる。同じ大井川の川越しを描いた北斎、『冨嶽三十六景』「東海道金谷の不二」と比べると、川の水量の違いはあるにせよ、難所とは思えない、穏やかな広重独特の空気が画面に流れているのも面白い。

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