御出陣 ごしゅつじん

絵図・地図 / 江戸 

慶応2年/1866年
木版刷
縦34.7、横47.9(cm)
1枚
山口県萩市大字堀内355番地
萩博物館

長州戦争(四境戦争)のうち芸州口の戦いを描いた瓦版。芸州口の戦いは、征長軍先鋒総督徳川茂承(紀州和歌山藩主)の幕府本陣が置かれた広島に隣接する一帯で戦われた。慶応2年6月14日、幕府および和歌山藩・彦根藩(井伊家)・高田藩(榊原家)・大垣藩(戸田家)などから編成される征長軍が、安芸(広島県)・周防(山口県)の国境となっている小瀬川を越えて、攻撃を開始する。しかし長州軍は、これを撃退して反対に広島藩領に攻め入り、佐伯郡一帯に駐屯した。小瀬川の名から「小瀬川口の戦い」とも称される。

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