色絵山水竹鳥文輪花大皿 いろえさんすいたけとりもんりんかおおざら

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工芸  陶磁 / 江戸 / 日本  九州  佐賀県 

中国・景徳鎮窯/肥前・有田窯
江戸時代前期/1620-40年代/1640-50年代
磁器
高さ5.1cm 口径34.1cm 底径22.5cm/ 高さ7cm 口径34.5cm 底径22.5cm
2枚
佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
公益財団法人鍋島報效会
国指定重要文化財

有田の初期色絵の手本となった中国磁器(色絵祥瑞)と、それを忠実に写した初期色絵が対で伝来した唯一の例。中央と上下左右の窓絵には山水や花鳥が描かれ、周辺には巻貝や子安貝、珊瑚や七宝文、犀角文といった吉祥文様をあらわし、外側面には松竹梅と竹鳥を組み合わせた文様を描く。有田の色絵創始期に、中国磁器を手本に技術開発していく姿を示す好資料といえる。安政2年(1855)作成の「御寄附物帳」に、「青絵御鉢 内壱ツ裏銘大明嘉靖年製 二」とあるのが本作で、2枚1対で伝来した。初代鍋島勝茂から菩提寺である高伝寺に寄附され、大正14年に鍋島家に返納された。

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