自画像 じがぞう

油彩画 

檜山武夫 (1906(明治39)年-1932(昭和7)年)
ヒヤマ・タケオ
不詳
油彩・画布
73.0×53.1
1面

檜山と親しかった山路商は檜山の作品について「彼はひとつの素材を発見した場合我無沙羅に突き当たり、何回も何回も描き起こしつつ、彼独特のフォルムを造ってしまった。この製作態度はセザンヌに似て居たと言い得るかも知れない。自然が顔負けするほどの追求、これにはその当時の僕達グルッペをぺしゃんこにさせた。」と言っているが、その言葉の通り、檜山は1つの作品に取り組むと、納得するまで描き続けた。展覧会に出品し、落選すればその作品の上に描き足してまた応募する。何度も何度も描き足し続け、少しずつ完成度を高めていく。この作品もそうした檜山の特長がよく出た作品だ。

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