ヘルプ
サイトマップ
時代から見る
分野から見る
文化財体系から見る
地図と条件から検索
美術館・博物館を検索
瑞芝焼 青磁六ツ葵唐草文火鉢
ずいしやき せいじむつあおいからくさもんひばち
工芸
陶磁
/
江戸
/ 
日本
 
近畿
江戸時代後期
陶磁器
口径23.5cm,高さ21.0cm
1口
瑞芝焼は、鈴丸焼・滅法谷焼ともよばれ、和歌山城下鈴丸丁滅法谷で、寛政8年(1796)ころに岡崎屋・坂上重次郎が官許を得て開窯し、明治9年(1876)ころまで製陶が行われた。本品は、6葉の葵と唐草文を線刻した火鉢であり、とくに深味のある灰色を帯びた緑釉が美しい。底面の高台の中に、陰印刻銘で「南紀瑞芝堂製」とある。
作品所在地の地図
Javascript must be enabled in order to use Google Maps.
関連リンク
和歌山県立博物館
瑞芝焼 青磁六ツ葵唐草文火鉢
と
チェックした作品をもとに関連する作品を探す
20件で表示
50件で表示
100件で表示
瑞芝焼 青磁鳳凰文獅子鈕香炉
瑞芝焼 青磁菊透文手焙
南紀高松焼 染付高松茶屋根上松図花生
南紀男山焼 染付八ツ藤紋火鉢
瑞芝焼 青磁東方朔桃耳花生
ページトップへ