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諏訪神社本殿

すわじんじゃほんでん

概要

諏訪神社本殿

すわじんじゃほんでん

建造物 / 江戸 / 関東 / 東京都

東京都

江戸初期(推定)

一間社流造、見世棚造、板葺

間口1.061m(3.5尺)、奥行1.610m(5.3尺)

1棟

東京都東村山市諏訪町1-4-3

東村山市指定
指定年月日:20150325

有形文化財(建造物)

諏訪神社の創立年代は不詳だが、現在確認されている資料からは、貞享2年(1685)に記された文書「西宿諏訪明神伐木禁止につき請書」(徳蔵寺板碑保存館蔵)により、少なくとも江戸時代初期には社があったと分かる。江戸時代中期に描かれた「野口村絵図」(天明4年(1784))にも、現在とほぼ同じ位置に「諏訪大明神」と書き込まれている。

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キーワード

本殿 / 神社 / / 流造

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