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虎狛神社本殿

こはくじんじゃほんでん

概要

虎狛神社本殿

こはくじんじゃほんでん

建造物 / 江戸 / 関東 / 東京都

東京都

江戸初期/1683

一間社流造の見世棚造。屋根は当初茅葺きだったが、現在は銅板葺き。

桁行136.4cm(4.5尺)、梁間121.2cm(4尺)、向拝梁間90.9cm(3尺)

1棟 附棟札3枚

東京都調布市佐須町1-14-3

調布市指定
指定年月日:20120330

有形文化財(建造物)

虎狛神社は、『延喜式神名帳』に記される多摩郡八座の一と伝えられる。棟札の銘文より1683年(天和3年)に本殿が再建されたこと、1815年(文化12年)に屋根の葺き替えがされたことが明らかになった。

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本殿 / 神社 / /

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