江戸大絵図 えどおおえず 

絵図・地図 

遠近道印
おちこちどういん
宝永2年/1705年
紙本
縦165 横191
1幅

宝永2年(1705)の実測に基づいた江戸大絵図。17世紀後半の地図製作の第一人者、遠近道印(おちこちどういん)の測量によるもので、その後の江戸図の基本型となったものである。上部に描かれているのは生類憐れみの令で有名な犬小屋(お囲い)で、その実像が描かれている数少ない史料でもある。お囲いは現在の中野区役所の周辺にあたる。

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