華籠10枚 附 収納箱
けこじゅうまい つけたり しゅうのうばこ
概要
銘文によると、享保17年(1732)に初めて興行された施餓鬼(盂蘭盆)に用いた華籠10枚は、現世安穏と後世の菩提を願って、小薬七ヶ村のうち長栄寺の旦那が奉納した仏具である。
けこじゅうまい つけたり しゅうのうばこ
銘文によると、享保17年(1732)に初めて興行された施餓鬼(盂蘭盆)に用いた華籠10枚は、現世安穏と後世の菩提を願って、小薬七ヶ村のうち長栄寺の旦那が奉納した仏具である。
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