Fukuronosuidonarabinifuzokuiseki

袋野水道並びに附属遺跡

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Fukuronosuidonarabinifuzokuiseki

袋野水道並びに附属遺跡

その他 / 九州

福岡県

田代重栄と田代重仍が獺瀬に木門を設け、袋野の岩山1110間(約2km)を掘削。現在は、夜明ダム築造により当時の取水口は沈み、現在の取水口は500m下流に移設。地元実行委員会による3…

福岡県うきは市浮羽町三春573-8

うきは市指定
指定年月日:19820512

袋野堰土地改良区

記念物

寛文4(1664)年に大石長野水道が完成した後でも大石・山春地域は水利が極めて不便で、水田耕作はできなかった。田代重栄と田代重仍の父子が独力で、この地域の荒野にも水路を開いて水田を作る決心をし、大石長野水道開設の8年後の寛文12(1672)年に計画を有馬藩に願い出て工事が始まった。
多大な苦難の末、工事は9カ月後に完成したものの、予定の効果を得ることができず、憤慨した重栄は家財をつぶしてでもやりとげるという覚悟で築堰工事が始まった。一大工事の結果、山春・大石・隈上地域が豊かな水田地帯となった。

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