真福寺裏山五輪塔群及び宝篋印塔群
しんぷくじうらやまごりんとうぐんおよびほうきょういんとう
概要
石塔群は、五輪塔140基、宝篋印塔17基で構成されており、14世紀頃から16世紀のものが中心で、そのほとんどが粉米石製である。またこの石塔群は『岡山県遺跡地図』に「鉢屋敷遺跡」として登録されており、「山中腹。谷上方の池堤の西脇に、20基を越す五輪塔と宝篋印塔集積。五輪塔1基が花崗岩製、ほか全て粉米石製。」と記載されている。
しんぷくじうらやまごりんとうぐんおよびほうきょういんとう
石塔群は、五輪塔140基、宝篋印塔17基で構成されており、14世紀頃から16世紀のものが中心で、そのほとんどが粉米石製である。またこの石塔群は『岡山県遺跡地図』に「鉢屋敷遺跡」として登録されており、「山中腹。谷上方の池堤の西脇に、20基を越す五輪塔と宝篋印塔集積。五輪塔1基が花崗岩製、ほか全て粉米石製。」と記載されている。
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