刀 銘 康綱
かたな めい やすつな
概要
恒吉地頭伊東祐知は、投谷八幡宮の再興に力を入れた人物で、万治3年(1660)に本殿及び末社(四所宮・地主社)を造立し、2年後に本刀を寄進している。作者は江戸前期の紀伊国(和歌山県)の刀工橘康綱。
かたな めい やすつな
恒吉地頭伊東祐知は、投谷八幡宮の再興に力を入れた人物で、万治3年(1660)に本殿及び末社(四所宮・地主社)を造立し、2年後に本刀を寄進している。作者は江戸前期の紀伊国(和歌山県)の刀工橘康綱。
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