刀 無銘(来国光) かたな むめい(らいくにみつ)

工芸 / 鎌倉 / 茨城県 

国光
くにみつ
山城国(京都府)
鎌倉時代末期
鎬造、庵棟。磨上げてはいるものの反り高く、中鋒。地鉄は板目に沸映りが立つ。小沸出来の働きが豊富な刃文を焼く。茎は磨上げて一文字、鑢目筋違、目釘孔3つ。
刃長2尺3寸6分余(71.5cm)/反り8分1厘(2.5cm)
1口
茨城県土浦市中央1-15-18 土浦市立博物館
土浦市立博物館
重要美術品

国光は来国俊の子あるいは弟子と伝えられ、来派中最も作域の広い刀工として知られる。本刀は正徳元(1711)年11月21日、朝鮮来聘使諸事総管の働きにより、土浦藩主土屋家2代政直が6代将軍徳川家宜から拝領したものである。



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