白髭神社算額 しらひげじんじゃさんがく

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その他 / 江戸 / 東北 

(表)「奉納関流八傳(以下欠損)」、(裏)「奉納願主及(以下欠損)」。千葉門下(一関)の和算家で及川姓の者と推定される。
岩手県
江戸後期/1862
二枚の板からなるが、下半を欠損している。表裏面に墨書あり。表に4問が記載され彩色された図が判読できることから、算額と認識できる。
縦 32(下半欠損)cm、横 153cm
1面
岩手県北上市下鬼柳7地割171番地
北上市指定
指定年月日:20150525
白髭神社
有形文化財(美術工芸品)

北上市内で和算が普及し始めるのは、嘉永年間(1848~53)頃とみられる。本資料の奉納者として、鬼柳の和算家でリーダー的存在だった及川啓蔵(1833~91)が推定される。本資料は半欠だが、図形4題の問答の復元が可能とされ、隠題(中級)2題、伏題(上級)2題と推定される。

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