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恒川遺跡群出土品

ごんがいせきぐんしゅつどひん

概要

恒川遺跡群出土品

ごんがいせきぐんしゅつどひん

考古資料 / 奈良 / 平安 / 中部 / 長野県

長野県

奈良・平安

墨書土器:「官」4点・「官」か1点・「厨」1点・「信」1点       
陶硯:圏足円面硯79点・円面硯2点・蹄脚円面硯1点・獣脚円面硯2点・転用硯4点               
瓦:軒丸瓦3点・丸瓦3点・軒平瓦6点・平瓦3点      

110点(墨書土器 7点・陶硯88点・瓦15点)

長野県飯田市上川路1004番地1

飯田市指定
指定年月日:20130809

飯田市

有形文化財(美術工芸品)

 恒川遺跡群は飯田市座光寺に所在し、天竜川西岸の低位段丘上に立地する。
 「恒川遺跡群出土品」は、昭和52(1977)年から平成24(2012)年までに実施した発掘調査(記録保存・保存目的調査)で出土した考古資料である。

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キーワード

遺跡 / 木簡 / 遺物 /

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