偈頌 げじゅ

 / 南北朝 

夢窓疎石筆
南北朝時代・14世紀
彩箋墨書
1幅

大きな椿の花と枝を刷り出した舶載(はくさい)の料紙に、淡墨の美しい草書体で揮毫(きごう)される。一般に禅宗僧侶の筆跡は個性豊かな、破格のものが多いが、これは穏やかな和様の書風である。師であった一山一寧(いっさんいちねい)の影響と考えられる。

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