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桐竹文鏡
きりたけもんきょう
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金工
/
安土・桃山
青家次作
安土桃山時代・天正16年(1588)
白銅、鋳造
径22.5cm
1面
桐と竹枝を鏡の背面いっぱいに表し、下方に「天下一青家次天正十六」と陽鋳しています。青家【あおけ】は京都で活動し、明治時代まで続いた皇室の御用鏡師【ごようかがみし】。この鏡は後陽成【ごようぜい】天皇所用と伝え、皇室ゆかりの桐の文様が豪勢に表現されています。
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