ヨンストン動物図譜 蘭語版 よんすとんどうぶつずふ らんごばん

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文書・書籍 / 江戸 

J.ヨンストン著 M.フラウシウス訳 アムステルダム刊
1660年
銅版(挿絵)
39.5×26.0
1冊


来歴:1982神戸市立博物館

参考文献:
・勝盛典子・朽津信明「秋田蘭画における彩色表現の特質-佐竹曙山筆「岩に牡丹図」と小田野直武筆「獅子図」の検証から―」(『神戸市立博物館研究紀要』第29号) 2013
・成澤勝嗣「怪鳥カズワル江戸を歩く―寛政元年渡来のヒクイドリ」(『神戸市立博物館研究紀要』第14号) 1998

ラテン語の原本を蘭訳したものです。四足動物、魚と海獣、水棲動物、鳥、環節動物と蛇竜、蛇の6篇から成り、250葉に及ぶM.Meriamの銅版挿図があります。
寛文3年(1663)に商館長インダイクが将軍家綱に献上した『四ストン動物図譜』は、享保2年(1717)に吉宗が取りだすまで幕府の書庫に眠っていました。吉宗が本書に興味を持ったことが蘭学興隆の発端であり、平賀源内も入手、宋紫石(そうしせき)、小田野直武(おだのなおたけ)、司馬江漢(しばこうかん)、亜欧堂田善(あおうどうでんぜん)など、多くの画家が模写しています。

【江戸時代の洋学】

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