白衣観音図 びゃくえかんのんず

絵画 / 南北朝 

吉山明兆筆、健中清勇賛
南北朝時代・14世紀
紙本墨画
(修理後法量)62.0×28.6
1幅
銘文:健中清勇賛

明兆は京都の東福寺で活躍した禅僧画家で、着色の仏画・肖像画を得意とした。本図は数少ない水墨画の遺品で、観音の発する光が墨のぼかしを用いて効果的に表わされている。顔の表現が元時代の禅僧、平石如砥賛の観音図と近いことから、明兆は中国の観音図を学んでいるとみられる。(ルビ:とうふくじ ひんしにょし)(2005/8/30、h033)(110921h_033)

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