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書状巻

しょじょうかん

概要

書状巻

しょじょうかん

/ 江戸

酒井抱一筆

江戸時代・18~19世紀

紙本墨書

1巻

酒井抱一は、姫路藩主酒井忠恭@ただずみ@の三男忠仰@ただもち@の次男として、江戸神田小川町の酒井家別邸に生まれました。文化12年(1815)光琳百年忌法要を修するなど、尾形光琳に私淑しました。画家としてだけでなく、俳人としても著名です。これらの書状は、抱一の日常を伝えています。

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キーワード

抱一 / 酒井 / 光琳 / 尾形

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