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台付浅鉢形土器

だいつきあさばちがたどき

概要

台付浅鉢形土器

だいつきあさばちがたどき

考古資料 / 縄文 / 青森県

出土地:青森県つがる市木造亀ヶ岡出土

縄文時代(晩期)・前1000~前400年

土製

高8.2

1個

縄文時代晩期に東北地方で盛行する大洞@おおぼら@式土器は、美しい文様とともに多彩な器種を誇ることでも著名で、深鉢・鉢・浅鉢・台付浅鉢・壺・注口土器・香炉@こうろ@形土器から構成されます。時期ごとに器種の割合は変化し、台付浅鉢形土器は大洞式土器でも後半段階に登場します。

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キーワード

土器 / / 浅い / 縄文

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