姑蘇万年橋
こそまんねんきょうず
概要
姑蘇万年橋
こそまんねんきょうず
伝円山応挙画 (1733-1795)
まるやまおうきょ
江戸時代、宝暦元年~寛政7年頃/1751年~1795年頃
紙本木版筆彩
21.0×26.9
1枚
反射式眼鏡絵のため図柄は左右反転。
来歴:池長孟→1951市立神戸美術館→1965市立南蛮美術館→1982神戸市立博物館
参考文献:
・塚原晃「長崎版画としての《姑蘇石湖倣西湖勝景》」(『神戸市立博物館研究紀要』第34号) 2018
・勝盛典子「プルシアンブルーの江戸時代における需要の実態について-特別展「西洋の青-プルシアンブルーをめぐって-」関係資料調査報告」(『神戸市立博物館研究紀要』第24号) 2008
【江戸の絵画】