書状
しょじょう
概要
蒲生氏郷は安土桃山時代(16世紀後半)に織田信長・豊臣秀吉に仕えた武将です。千利休の弟子の一人で、茶人としても知られています。本作は秀吉の側近で侍医の施薬院全宗から贈られた雁皮紙への礼状です。羽柴姓を称した、天正15年(1587)7月以後の筆跡です。ルビ:おだのぶなが、とよとみひでよし、せんのりきゅう、せやくいんぜんそう、がんぴし、はしば
しょじょう
蒲生氏郷は安土桃山時代(16世紀後半)に織田信長・豊臣秀吉に仕えた武将です。千利休の弟子の一人で、茶人としても知られています。本作は秀吉の側近で侍医の施薬院全宗から贈られた雁皮紙への礼状です。羽柴姓を称した、天正15年(1587)7月以後の筆跡です。ルビ:おだのぶなが、とよとみひでよし、せんのりきゅう、せやくいんぜんそう、がんぴし、はしば
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