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烏図真形釜 銘 濡烏

からすずしんなりがま ぬれがらす

概要

烏図真形釜 銘 濡烏

からすずしんなりがま ぬれがらす

金工 / 室町

芦屋

室町時代・15~16世紀

鉄鋳造

1口

 胴の表裏に一羽ずつ烏(からす)と思われる鳥を大胆に表している。芦屋釜としては類例が無い文様と構図である。武野紹鴎(たけのじょうおう)の所持と伝え、尾張徳川家に伝来した。「濡烏」の銘があるが、炉に掛けると烏が艶をともなって浮かび上がって見えるところからの命名であろう。
(2005/10/25_h04)

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キーワード

芦屋 / / / 鐶付

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