五髻文殊菩薩像

絵画 / 鎌倉 

鎌倉時代・14世紀
絹本着色
104.7x50.1
1幅

文殊菩薩は釈迦の脇侍として普賢菩薩とともに造像されることが多い。本図のような頭に髻を結った姿は密教系の像で、右手に利剣、左手に蓮華茎の先に載せたお経を持つ少年の姿で描かれることが多い。近代茶人の松永耳庵が茶会で用いたことが知られる。

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