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ショール 橙地金糸文様織り分けモスリン

しょーる だいだいじきんしもんようおりわけもすりん

概要

ショール 橙地金糸文様織り分けモスリン

しょーる だいだいじきんしもんようおりわけもすりん

染織 / その他アジア

制作地:バングラデシュ・ダッカ地方

19~20世紀

木綿、金糸

丈242.0 幅67.0

1枚

インドは上質な木綿の産地として知られていましたが、特にインド北東部に位置するダッカはモスリンと称される木綿地の産地として有名でした。モスリンの特徴は、極めて細い手紡ぎの木綿糸で織られ、まるで羽根のように軽くて薄いことです。

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