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観音菩薩立像

かんのんぼさつりゅうぞう

作品概要

観音菩薩立像

かんのんぼさつりゅうぞう

彫刻 / 大正

加納鉄哉作

大正14年(1925)

木造

像高25.9

1躯

銘文:九〃翁/鉄哉/刀刻 ; 観世音像 ; 「乙丑黄梅節識於春日山麓/最勝精舎摩訶庵/八十一叟鉄哉鑒(朱文方印「鉄哉」)(花押)」

岐阜に生まれた鉄哉は父より絵画・彫刻を学び、上京後、明治15年からは奈良へ赴き古美術の研究や模造を行っていた。本作は箱書に「乙丑黄梅節識於春日山麓」とあり、大正14年鉄哉81歳の作とわかる。鉄哉はこの年の10月に亡くなっており、最晩年の作品である。

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キーワード

観音 / / 菩薩 / 立像

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