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願文

がんもん

作品概要

願文

がんもん

/ 鎌倉

慈円筆

鎌倉時代・貞応3年(1224)

紙本墨書

1巻

重要文化財

 慈円は関白藤原忠通(ただみち)の子で天台座主に昇った人物です。この巻物は貞応3年仲秋の頃、春日大明神に皇室と藤原氏の中興振起を祈願して奉った願文で、世に""春日表白(かすがひょうびゃく)""と呼ばれるものです。その書は父忠通の法性寺流を継承し雄渾な筆致を見せています。死の前年、70歳の筆です。  "

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キーワード

願文 / 藤原 / 鎌倉 / 世尊

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