文化遺産オンライン

自画像

じがぞう

概要

自画像

じがぞう

絵画 / 明治

安井曽太郎筆

明治39年(1906)

板・油彩

32.0×22.5

1面

安井は、京都で木綿問屋を営む商人の家に生まれた。梅原龍三郎とともに昭和期を代表する洋画家として評価される。フランスに留学して後期印象派の巨匠ポール・セザンヌに傾倒し、影響を受けながら、日本的な油画を探求し続けた。

自画像をもっと見る

安井曽太郎筆をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

キーワード

安井 / / 太郎 / 梅原

関連作品

チェックした関連作品の検索