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仏説阿弥陀経
ブッセツアミダキョウ
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書
/
鎌倉
制作地:日本
鎌倉
彩牋墨書
縦 24.5 cm 横 247 cm
1巻
銘文:道覚親王の奥書がある
『阿弥陀経』は、西方極楽浄土の荘厳の様子を説き、称名念仏をすすめる経典で、所謂「浄土三部経」の一つ。料紙は斐紙、界線は金界、界上界下には金銀の切箔・砂子・野毛を撤いた鎌倉時代前期の装飾経。
巻末には、後鳥羽天皇の第六皇子である道覚(一二〇四|五〇)の識語があり、本巻が後鳥羽法皇の宸筆であることを伝えている。
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