文化遺産オンライン

扇流し蒔絵吸物膳

オオギナガシマキエスイモノゼン

概要

扇流し蒔絵吸物膳

オオギナガシマキエスイモノゼン

漆工

20基

膳の扇には早春の小松、初夏の藤、秋の萩や芦舟が描かれ、四季に対応できる。外箱の作りから、大正期の作と想像される。

扇流し蒔絵吸物膳をもっと見る

京都国立博物館をもっと見る

キーワード

蒔絵 / 吸物 / /

関連作品

チェックした関連作品の検索