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東海道車石

トウカイドウクルマイシ

概要

東海道車石

トウカイドウクルマイシ

考古資料

江戸時代・18世紀~19世紀

高24cm:巾9.2cm

1個

 「車石」とは江戸時代に「輪石」とも呼ばれ、牛馬車の通行の便をよくするために道に敷かれていた凹状の石材のこと。京都では東から東海道、南からの竹田街道などの道に敷設されていた。もともとは二列で連なっていたもの。

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