初瀬山蒔絵硯箱 はつせやままきえすずりばこ

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漆工 / 室町  安土・桃山 

室町~安土桃山時代・16世紀
1合
重要文化財

 蓋表には、金の高(たか)蒔絵を主体にして樹々の生い茂る山を描き、銀平文【ひょうもん】によって月を表わす。山中には一際大きく描いた花枝を配し、花の名所を暗示している。『新続古今和歌集』巻2「はつせやま花に春風吹きはてて 雲なき峰に有明の月」などによる、歌絵意匠と考えられる。(2007/03/20)

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