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阿弥陀三尊板碑
考古資料 / 室町
室町時代・応仁元年(1467)
緑泥片岩
145.4*39.1*3
1枚
身の上半部に阿弥陀如来の立像と脇侍の観音菩薩・勢至菩薩を描き、その上に日月と天蓋を、下に三具足を描いています。紀年銘に「廿三日」とあるので、二十三夜待ちの月待ち供養として立てられた可能性があります。
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キーワード
尊 / 阿弥陀 / 勢至菩薩 / 観音
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板碑(阿弥陀三尊種子)
板碑残缺
千代(米川)の板碑
木造阿弥陀如来及び両脇侍立像 附 観音菩薩像内納入品 阿弥陀如来印仏 十五枚 勢至菩薩像内納入品 阿弥陀如来印仏 包紙添 十一枚 内一枚に弘安八年二月の記がある 阿弥陀如来像内納入品(追納) 一、台座光背寄進状 包紙添 一通 一、位牌 一柱
銅像阿弥陀如来立像及び両脇侍像
絹本著色阿弥陀二十五菩薩来迎図
十一面観音三尊懸仏
板碑残欠
厨子入木造観音菩薩像及び勢至菩薩像 附 銅製天蓋 木造宝塔 木造舎利容器
銅造勢至菩薩立像
銅像阿弥陀如来及び両脇侍立像
常善寺本堂須弥壇
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