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鳥取家住宅東門

とっとりけじゅうたくひがしもん

概要

鳥取家住宅東門

とっとりけじゅうたくひがしもん

住居建築 / 昭和以降 / 中国・四国 / 香川県

香川県

昭和前/1926~1945

木造、瓦葺、間口1.4m、総延長4.3m

1棟

香川県三豊市豊中町笠田笠岡字五右衛門1764-1

登録年月日:20211014

登録有形文化財(建造物)

主屋と新座敷の間の庭門で中庭を区画する。東門は腕木門で間口一・四メートル。袖塀と一連の切妻造桟瓦葺とし垂木を吹寄せに配す。門の西に控柱を立て、板戸を両開きに吊り込む。袖塀は土塀で腰を下見板張とし上部に筬欄間を入れる。丁寧な造作の門塀である。

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キーワード

/ / 間口 / 腕木

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