豊干図 ぶかんず

絵画 / 江戸 

狩野益信(洞雲)筆、翠巌宗珉賛
江戸時代・17世紀
紙本墨画
本紙 縦100.0 横27.2
1幅
銘文:「白額放莵/豊干饒舌/人斑虎斑/一時辨別」 ; 落款「翠巌叟」、朱文方印「翠巌」、白文方印「宗珉」 ; 落款「益信筆」、朱文印「禾□」、朱文方印「松蔭子」、朱文方印「益信」

虎に寄りかかり眠る中国唐時代の僧・豊干(ぶかん)の姿を簡潔な墨線で描いた作品。豊干は禅の境地の象徴として好まれた画題で、寒山(かんざん)や拾得(じっとく)を伴って眠る「四睡図」なども盛んに描かれた。益信は探幽の養子で駿河台狩野家の祖。賛者の翠巌宗珉(すいがんそうみん)は大徳寺195世住持。

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