聖善住意天子所問経巻中
ショウゼンジュウイテンシショモンキョウカンチュウ
作品概要
本経は『大宝積経(だいほうしゃくきょう)』第三十六善住意天子会の異訳で、北魏の毘目智仙(びもくちせん)・般若流支(はんにゃるし)の共訳にかかる。巻首下に「神護寺」の朱印があるところから、神護寺素紙一切経のうちの一巻と思われる。田中塊堂の『日本写経綜鑒』には「高雄山には一切経が二本あって一は後白河帝の紺紙金泥経であり、一は墨字経である」とある。
ショウゼンジュウイテンシショモンキョウカンチュウ
本経は『大宝積経(だいほうしゃくきょう)』第三十六善住意天子会の異訳で、北魏の毘目智仙(びもくちせん)・般若流支(はんにゃるし)の共訳にかかる。巻首下に「神護寺」の朱印があるところから、神護寺素紙一切経のうちの一巻と思われる。田中塊堂の『日本写経綜鑒』には「高雄山には一切経が二本あって一は後白河帝の紺紙金泥経であり、一は墨字経である」とある。
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