盾形石製品 たてがたせきせいひん

考古資料 / 古墳 

5世紀 古墳時代
滑石製
長14.8 頭部幅8.9 底部幅8.5 厚2.1
1点

上半が強く反り、中央に取っ手を表した持ち盾の石製模造品である。取っ手には小孔が開けられ、懸垂することができる。大型で厚く、重量感のある作りであり、ていねいに研磨される。全形は長方形だが、上に向かってわずかに幅を広げ、上縁はわずかに肩を表して円弧を描く。取っ手のある裏側は成形時に一部破損する。取っ手の成形後に穿孔され、本体には溝状の成形痕をとどめる。

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