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藤樹水禽鏡

トウジュスイキンキョウ

概要

藤樹水禽鏡

トウジュスイキンキョウ

考古資料 / 鎌倉

鎌倉時代・13世紀

背径10.6cm:直径11.7cm:縁高 0.6cm

1面

藤花は、その気品に満ちた形や色合いから、奈良時代以来貴族らがこぞって愛好した植物で、文学にも頻繁に登場する。和鏡文様にも、松や萩と並んで最も早い段階から現れた。

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