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立部古墳群跡 古墳SZ1002~1006

たつべこふんぐんあと こふんSZ1002~1006

概要

立部古墳群跡 古墳SZ1002~1006

たつべこふんぐんあと こふんSZ1002~1006

写真 / 史跡 / 古墳 / 古墳 / 大阪府

松原市

古墳時代

古墳

大阪府松原市立部3-399-1

まつばらいろはかるた関連文化財:k07-土器づくり 文化の名残り 立部の土師器

松原市(発掘調査記録)

未指定

立部3丁目で発見された5世紀後半~6世紀代の古墳群。飛鳥時代以降も墓地が維持され、平安時代前期まで造墓が続いた。古墳は方墳7基、円墳1基が確認されており、10mを超える墳丘規模のものは2基のみである。いずれも後世に墳丘が削平されており、周溝がわずかに残る。写真は東から撮影。

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