立部古墳群跡 古墳SZ1002~1006
たつべこふんぐんあと こふんSZ1002~1006
作品概要
立部3丁目で発見された5世紀後半~6世紀代の古墳群。飛鳥時代以降も墓地が維持され、平安時代前期まで造墓が続いた。古墳は方墳7基、円墳1基が確認されており、10mを超える墳丘規模のものは2基のみである。いずれも後世に墳丘が削平されており、周溝がわずかに残る。写真は東から撮影。
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まつばら文化財デジタルアーカイブ(大阪府松原市)たつべこふんぐんあと こふんSZ1002~1006
立部3丁目で発見された5世紀後半~6世紀代の古墳群。飛鳥時代以降も墓地が維持され、平安時代前期まで造墓が続いた。古墳は方墳7基、円墳1基が確認されており、10mを超える墳丘規模のものは2基のみである。いずれも後世に墳丘が削平されており、周溝がわずかに残る。写真は東から撮影。
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