大塚山古墳 全景
おおつかやまこふん ぜんけい
概要
松原市西大塚から羽曳野市南恵我之荘にまたがる前方後円墳で、宮内庁の陵墓参考地。日本各地の大塚山古墳と区別するために河内大塚山古墳と呼ばれることもある。墳丘長は335mで、全国5番目の規模を誇る。6世紀後半頃の築造と考えられている。江戸時代には来目皇子墓あるいは阿保親王墓と伝承されていた。写真は北西から撮影。写真の左側に近畿日本鉄道南大阪線と主要地方道堺大和高田線が写る。
おおつかやまこふん ぜんけい
松原市西大塚から羽曳野市南恵我之荘にまたがる前方後円墳で、宮内庁の陵墓参考地。日本各地の大塚山古墳と区別するために河内大塚山古墳と呼ばれることもある。墳丘長は335mで、全国5番目の規模を誇る。6世紀後半頃の築造と考えられている。江戸時代には来目皇子墓あるいは阿保親王墓と伝承されていた。写真は北西から撮影。写真の左側に近畿日本鉄道南大阪線と主要地方道堺大和高田線が写る。
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