立部遺跡 火葬墓ST1004 須恵器
たつべいせき かそうぼST1004 すえき
作品概要
奈良時代(8世紀代)の火葬墓から出土した須恵器3点。写真左端の横瓶が蔵骨器として利用された物である。右端の壺は蔵骨器のすぐ隣に埋納されており、中央の平瓶は破砕された状態で埋納されている。
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まつばら文化財デジタルアーカイブ(大阪府松原市)たつべいせき かそうぼST1004 すえき
奈良時代(8世紀代)の火葬墓から出土した須恵器3点。写真左端の横瓶が蔵骨器として利用された物である。右端の壺は蔵骨器のすぐ隣に埋納されており、中央の平瓶は破砕された状態で埋納されている。
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