黒田焼 浦島孤島句皿
くろだやき うらしまことうくざら
概要
高岡の俳人・浦島孤島(1883~1967)の俳句が記された皿。「朝霧に水にほふ/魚のぼる/水のいろ/(孤」。
黒田焼は射水焼とも呼ばれ、射水郡二塚村黒田(現高岡市二塚)の角太一(陶風)が始めた。
くろだやき うらしまことうくざら
高岡の俳人・浦島孤島(1883~1967)の俳句が記された皿。「朝霧に水にほふ/魚のぼる/水のいろ/(孤」。
黒田焼は射水焼とも呼ばれ、射水郡二塚村黒田(現高岡市二塚)の角太一(陶風)が始めた。
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