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槙鹿蒔絵螺鈿硯箱

マキシカマキエラデンスズリバコ

作品概要

槙鹿蒔絵螺鈿硯箱

マキシカマキエラデンスズリバコ

漆工

縦:24.8cm 横:19.8cm 高:5.2cm

1合

永田友治は正徳・享保頃の人とされるが未詳。「青々子と号し、大に光琳の風を慕ひ遂に其妙を得たり」と伝えられ、琳派の系譜に入る。硯箱は水辺に憩う雌雄の鹿を蒔絵、錫板、螺細で表す。内部の意匠も琳派風。友治の銘や印をもつ作品は数あるが、このような大作はほとんどなく、本作品を代表作と考えてよいだろう。江戸時代に自作を明確にしたユニークな作家の一人である。

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キーワード

友治 / 蒔絵 / 硯箱 / 永田

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